こんな方におすすめ
- イクプルを試しに申し込みたい人
- ポイントを保持したまま休会で済ませたい人
- 自動更新が心配でいつ解約すればいいのか知りたい人
イクプルの解約方法は?
マイページの問い合わせから解約できる
イクプルの解約方法は公式サイトの問い合わせフォームから可能です。
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- 解約方法と問い合わせフォーム
- 破損・紛失をした場合弁償が必要?
- 休会手続きのメリット・デメリット
[/st-mybox]
解約方法と問い合わせフォーム
[st-step step_no=”1″]イクプル公式ページ「マイページ」にいく[/st-step]
解約の手続きは公式サイト_イクプルのメニューにあるマイページにアクセスします。
[st-step step_no=”2″]問い合わせフォームの「定期レンタル解約」を選択[/st-step]
マイページ内で契約内容の一覧メニューが表示されます。「定期レンタル解約(退会)」を選択します。
[st-step step_no=”3″]必要事項を記入して完了[/st-step]
他サービスの場合、レンタル中のおもちゃの返却が完了したら解約手続きの承認される場合もあります。
一方で、イクプルはwebサイト内の解約手続きの申請で完結します。
破損・紛失をした場合弁償が必要?
退会手続きで心配なのは、「返却する際におもちゃが壊れてしまった」などがあります。
ですが、レンタルできるおもちゃは自然消耗として扱われるため破損や汚れに関する弁償はありません。
Q: おもちゃが壊れてしまった / 汚してしまった場合
A: 壊れたおもちゃの破片などでお子さまにお怪我がないかご確認ください。壊れたり汚れたりしても弁償や買取の必要はありませんので、返却時期になりましたらほかのおもちゃと一緒に箱に詰めて送り返してください。
上記の通り、破損や汚れによって退会手続きができなくなるような心配はありません。
ただし、紛失に関しては弁償対応が必要です。必ず返却時にパーツ等も合わせて確認しましょう。
休会手続きのメリット・デメリット
イクプルの特徴として、利用に応じてポイントが累積していきます。
そのため、解約手続きする場合はポイントが失効してしまうので注意が必要です。
イクプルには「休会手続き」があり、利用を停止しながらポイント累計を継続するシステムがあります。
ポイントシステムの概要
- 利用金額の5%が累計される
- 1ポイント=1円で商品と交換できる
- ポイント失効:解約(退会)で失効する
- 休会の場合:累計ポイントの期限はなし
定価3万円相当のおもちゃが届く
イクプルの評価まとめ
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- 解約方法と問い合わせフォーム
- 破損・紛失をした場合弁償が必要?
- 休会手続きのメリット・デメリット
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定価3万円相当のおもちゃが届く